addCadのインタフェース

A. ワークスペースでユーザ インタフェースを切り替え

初心者にもわかりやすいリボンパネルを採用し、アイコンの絵と文字でボタンの説明がわかります。以前のツールバーを使ったインタフェースにもすぐ切り替えられます。

1) リボン(「アドキャド」 ワークスペース)

2) ツールバー(「アドキャド クラシック」ワークスペース)

3) リボン(AutoCADワークスペース)

B. 使いたいボタンがどこにあるか迷わなくてすむ独自のリボン(コンテキストタブ)

選択した図形で使用できるボタンのみ登録したAutoCADにはないaddCad独自のタブが表示されます。

また、選択した図形に応じて変わるaddCad独自の右クリックメニューも充実しています。初心者でも迷うことなく作業できます。

ブロックを選択すると・・・

ポリラインを選択すると・・・