addCad 3D + IFCをリリースしました。

addCad 3DにIFCデータを読み込めるaddCad 3D + IFCを販売します。

addCad 3DにIFCデータ読み込み機能を追加しました。
他のBIMアプリケーションで作成されたIFCファイルを読み込んで3D表示が可能です。

※ AutoCAD の3D機能に含まれる「点群」および「地理的位置」機能は含まれません。
※ addCad 24 3D Plus IFC版の機能です。addCad 24およびaddCad 24 3Dには含まれません。

概 要

●[adds IFC]パネル - IFC Reader

コマンド名:QBIM

「BIM-Manager(IFC Reader) を使用すると、 ifcファイルを図面に挿入し、基本プランとして使用することができます。

デジタルBIMプロジェクトで共同作業するには、異なるアプリケーション間でデータを交換するためのインターフェイスが必要です。
国際組織である buildingSMART International (bSI) は、 IFC (Industry Foundation classes) にという建物モデルのデジタル記述を目的とした国際的な標準を策定しています。 またBIM データのインポートとエクスポートを行うアプリケーションの認証作業も行っています。 認証されたIFCインターフェースを使うことは、BIMプロジェクトに参加するために必須です。

DATAflor BIM-MANAGER は 認証 を buildingSMARTから受けています。 全部で 900 の適合性 テストに完全に合格し、可能な限りの最大限の品質が実現されています。 認証テストでは大手ソフトウェアベンダーとの厳しい競争にもかかわらず、 DATAflor BIM-MANAGERの IFCインターフェースは、すべてのIFCコンセプトを 100%サポートする唯一のエラーのないソフトウェアでした。

BIMマネージャーは、独立したソフトウェア モジュールとして動作します。

 

1. BIM-Manager (IFC Reader)を開くには 「ホーム3D」タブの [adds IFC] タブの [IFC Reader]ボタンをクリックするか、キーボードから [QBIM] コマンドを実行します。

2. 「BIM-MANAGER」ツールボックス上部の  [Load Ifc File]ボタンをクリックします。

3. ifcファイルを「開く」ダイアログボックスが表示されます。

4. 読み込む IFC ファイルを選択し、[開く]ボタンをクリックします。

5. IFC ファイルが読み込まれます。

6. BIM マネージャの上部に、プロジェクトの構造のツリーが表示されます。
  下部のタブには、選択したノードの詳細(Properties=プロパティ、Material=材料)が表示されます。
  この段階ではまだ図形は表示されません。

7. 作図ウインドウ に図形を表示させたいノードを選択します。

8. 目的のノード上で右クリックし、表示されるメニューから、  Create Geometriesを選択します。

  最上位のノードでCreate Geometriesすると、そのノード以下の図形がすべて生成されます。
  すべてのノードの図形を生成するのには時間がかかります。

9.  Create Geometries を選択し、しばらくすると作図ウインドウに図形が作成され同時に表示されます。

 

 

10. 3次元モデルが作図ウインドウに作成されます。
  3Dオービット([Shift]とマウス ホイールを押してからカーソルを移動) を使って 3D 表示の方向を決め、表示スタイルを「リアリスティック」や「コンセプト」に切り替えて3Dモデルを表示させます。
  図は「リアリスティック」表示です。

機能

● 図形の表示・非表示

ツリーのノードを選択して右クリックで表示されるメニューから、「Visible(表示)」や「Invisible(非表示)」を選択して、表示と非表示を切り替えることができます。 表示と非表示の切り替えは既に生成された図形に対してのみ可能です。

● グラフィックのオン・オフ

ツリーのプロジェクトノード  をクリックすると、BIM マネージャの下部に別の「Graphic」タブが表示されます。 ファイル内のすべてのグラフィックは、このタブで表示のオンとオフを切り替えることができます。 「Graphic」タブで表示される項目の種類は、ファイルごとに異なります。

● ツールボックスの各ツール

 Load Ifc File (IFCファイルをロード) : 「開く」ダイアログボックスを表示されます。 ifc ファイルを選択して開きます。

 Object zoom (オブジェクトをズーム) : 選択されたオブジェクト(図形)にズームします。たとえばツリー上でひとつのドアを選択して、このコマンドを実行するとそのドアが作図ウィンドウでズームされます。

 Query object (クエリー オブジェクト) : このコマンドを実行後、作図ウィンドウで図形をクリックすると、クリックした図形に応じたツリー上のノードが BIM Manager でハイライト表示されます。

 Info(情報) : 「情報」ダイアログボックスが表示されます。 選択されたノードについてのすべての詳細な情報がダイアログボックスに表示されます。

●サンプル IFC ファイル

次の4つのサンプルIFCファイルが HELP フォルダーの下のIFC フォルダーに置かれています。

・Revit2IFC.ifc
   Revit 2021 付属の「サンプル意匠」ファイルをIFCに書き出したファイル

・ARCHICAD_zone.ifc
   ARCHICAD BIM ガイドライン実施設計編からゾーンのみをIFCに書き出したファイル

・SS7toARCHICAD.ifc
   Super Build/SS7(ユニオンシステム株式会社)から STB 書き出し、ARCHICADにインポート、さらにIFCに書き出したファイル

・SS7toRevit.ifc
   Super Build/SS7(ユニオンシステム株式会社)から STB 書き出し、RevitRevitにインポート、さらにIFCに書き出したファイル

販売価格

addCad® 3D+IFC    ¥350,000(税別)

永久ライセンス 年間サポート料 ¥15,000 (初年度は無料)

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