• addCadの特徴

    addCad は単なるAutoCADではありません。
    コマンド一つ一つにどうすれば高品質な図面を効率良く作図できるかという検討と、ブラッシュアップの中から生まれました。
    コマンドは実務レベルでの検証を受け、使い物になるコマンドのみを提供しています。
    最大の特徴は、addCadはお客様と共に創る新しいスタイルのオーダーメイドCADです。
    また、3Dモデリング機能を使って簡単に3Dデータが作成できます。addCad独自の3D線分文字記入・3D距離記入・3D形鋼 コマンドもご利用ください。
    さらに永久ライセンスのAutoCADはaddCadだけです。

    ※ addCadで使用できないAutoCADの機能があります。
    ・ExpressTool
    ・LISPやVBAなどのプログラムによるカスタマイズ機能
    ・Web・モバイル、CAD標準仕様、ベースビュー、点群、地理的位置機能

正真正銘のAutoCAD

 

addCad はAutodesk社からライセンス提供を受けた、AutoCAD OEMソフトウェア開発プラットフォームを使って作成されています。
そのため、基本的な機能はAutoCADそのもので addCad で保存したDWGファイルは、Trusted (信頼できる) DWG ファイルです。
addCad はワークスペースの切り替え一つで、AutoCAD にもaddCad にも切り替えることができます。

AutoCADの操作をそのままに、作業効率を上げる機能を満載しました。

addCad はAutoCADのコマンドに加えて350 以上の独自のコマンドを追加しています。
初めてAutoCADを使う方には、簡単な操作での作図環境を提供します。
またAutoCADに熟練した方には、作業効率化を上げるツールとしてご利用いただけます。
「今まで一つずつクリックして作図してきたことが信じられない」、
addCadをご利用いただいた方からのご感想です。

建築の実設計を知り尽くした設計者が自分のために作りました。

addCadは単なる作図ツールではありません。
コマンド一つ一つにどうすれば高品質な図面を効率良く作図できるかという検討と、ブラッシュアップの中から生まれました。
コマンドは実務レベルでの検証を受け、使い物になるコマンドのみを提供しています。
複雑な図面もあっという間に作図。
さらに豊富なコンテンツも。
優れたコストパフォーマンスをご体験ください。

ユーザーと共に創る新しいスタイルのCAD

addCad はコマンドリクエストが可能です。
「現在利用しているCADの操作をそのまま利用したい」「こんな機能や自社ライブラリコンテンツを入れて欲しい」そのようなご要望にaddCadはこたえます。
あなたのアイデアをすばやく実現し作図をより生産的なものにする。
addCadは作図業務を最大限に活用するソリューションを提供します。

永久ライセンスのAutoCAD

 

毎年のライセンス費用を考える必要はありません。
addCadは永久ライセンスのAutoCADです。
※ 対応OS以外にはインストールできない可能性があります。

テレワークにおすすめ!
会社で使用しているaddCadを自宅のPCにもインストールして使用できます。
addCadユーザーは会社と自宅など2台のコンピュータにaddCadをインストールすることができます。ただし、2台で同時にaddCadを使用することはできません。
addCadを同時に使用する場合は、ご利用になるコンピュータの台分のライセンス購入が必要です。

資産の共有と事務処理の軽減のためにaddCadがサポートします。

年間サポート

 

年間サポートは、製品(永久ライセンス)購入後、任意でご加入いただけるサポートです。
単独での購入はできません。
製品購入の初年度は無料です。
年間サポートユーザーには下記の特典がございます。

    • 更新プログラムを配布 あなたに必要なコマンドがaddCadに追加されます。
    • ユーザー様からリクエストのあった機能を厳選して追加、まとまった時点で、年間サポートユーザー様にのみ配布します。

コマンドのリクエストはホームページのFAQサイトまたは、メールにてお知らせください。

BIMアプリケーションとコラボレーション

 

Revit などの BIM アプリケーションで設計した建物を表現するためには紙の図面も必要です。Revit や ARCHICAD から DWG 出力された平面図を変更しようとして苦労するのは無駄なことではないでしょうか?
進化する BIM アプリケーションと連携してより効率的な作図をめざします。

※ カスタマイズや点群などaddCadで使用できない機能があります。